タイトルは違いますが、またまた記念品の箸の制作工程です。
暖房もない工房の入り口で二日間、箸の頭の切断と研磨に没頭しました。
終わってみると、こんな状態でした。
マスクはしておりましたが身体中、木粉紛れになってしまいました。
普段の仕事が、いかに楽か身にしみました。
埃を払い、ようやく元通りの入り口に戻りました。
作業中、工房を訪れ頂いたお客様、申し訳ございませんでした。
この後、頭の部分をこの様に何度か塗り重ねます。
テーブルウェア・フェスティバルの出店の為、上京するのに後一週間になってしまいました。
御蒔絵やまうちのホームページは
こちら