会津に帰り引越し荷物の整理や色々な手続きを済ませた後の5月に結婚式を挙げました。
出席者は約200名。
私と妻の関係では友人などが30名位で、その殆どが父の関係者と漆器関係者で占められていました。
乾杯に入る前のスピーチに1時間以上も掛かり、その殆どが父の話が中心でした。
私は漆器関係者の内、商店さんとは何の面識もありませんでした。
祝宴が始まると妻は朝早くの着付けで気分が悪くなり、退場・・・
その中で、昔のバンド仲間との共演。
白いタキシードでギターを弾きながら2曲の熱唱。
この時は髪も短くしていましたが、高校・大学と肩まで伸ばした髪でバンドをやっていたので、
出席者の多くには山内先生のバカ息子と言われていたと思います。
出席者には、蒔絵の仕事に付くなど無理と思われていた方も多い事だったと思います。
画像は結婚式のスナップで、妻が退場寸前で身体が斜めに傾いています。
御蒔絵やまうちのホームページは
こちら