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正月に向けて

新しい仕事に取り掛かりました。
ドームで受注した重箱の絵付けです。

塗りは伝統工芸士の大森さんの手による品です。
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お客様からは来年のお正月に間に合えばとの事でしたが、
普段の生活のなかでもお使い頂ければ嬉しいのですが。

でも今年もそんな時期になってしまったんですね。

歳を重ねると時が経つのが早く感じられます。



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by yasuthugu | 2013-07-31 04:31 | work & goods | Comments(0)

煮物椀

20年近くのお付き合いになる横浜のF様から御注文頂いている煮物椀で
寿次郎さんに御願いした品物です。
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お嬢さんの御結婚に合わせての品物で今年のドームで6客組で3客づつ2種類の蒔絵を御注文頂きました。

小さい時にドームでお会いしたお嬢さんが、もうそんなお年頃になったんですね。
私も自分の歳を自覚してしまいました。

蒔絵も既に施しており、間も無く仕上がります。


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by yasuthugu | 2013-07-30 04:53 | work & goods | Comments(0)

実技講座2日目

いわき市立美術館での講座二日目。午前中は親子蒔絵実技講座でした。
学芸員になる為に研修中の大学生の皆様にも参加して頂きました。

朋子が塗ってくれたスプーンに好きな絵を描いて頂きました。
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2時間程で皆さん世界に一つオリジナルスプーンを完成されました。
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午後は一般講座。
会席皿の絵付け二日目、完成品がこちらです。
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受講者の中には須賀川から泊りがけで参加された女性も居られました。
全ての方が始めての体験でしたが、素敵な皿を完成され大変喜んで頂いて嬉しく思いました。

この講座を開催されるにあたり御尽力を頂きました
いわき市立美術館学芸員、江尻様には心より御礼申し上げます。

5時に美術館を後にして、このきっかけを作って頂いた
「アートスペース泉」のオーナー青木さんに御報告をして帰宅しました。



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by yasuthugu | 2013-07-29 05:37 | work & goods | Comments(0)

いわき市立美術館での講座

昨日はいわき市立美術館で公開講座と実技講座が開催されました。

午前中は公開講座で漆の話、蒔絵の技法をお話し、消し粉蒔絵と漆絵を実際にお見せしました。
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午後からは実技講座。参加者に漆絵を描いて頂きました。
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時間をオーバーしてまでも熱心に描いていらっしゃいました。

終わってから妻に「描いている時に説明しながら出来ないの?」と言われ、
一寸難しいと答えたら、妻は「昔はギターを弾きながら唄ってたのに」という返事。

これは別だと思いますが・・・

今日も午前中と午後2回に分けて実技講座が開催されます。

講座の様子はいわき市立美術館のブログにも詳しく掲載されています。



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by yasuthugu | 2013-07-28 05:10 | work & goods | Comments(2)

実技講座の準備

今日、明日といわき市立美術館で蒔絵の公開講座と実技講座が開催されます。

昨日は半日掛かって実技講座の漆絵で使う色漆を作りました。
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12色の漆を作りましたが、気を付けてやっていても手が汚れてしまいます。
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本日10時30分からの公開講座では漆の話や蒔絵の技法等をお話し、消し粉蒔絵の実演を致します。
こちらは申し込みは不要です。

これから朝仕事をし、7時過ぎにいわきに向かいます。



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by yasuthugu | 2013-07-27 04:24 | work & goods | Comments(0)

溜7寸椿皿

東京のI様からの受注品、溜7寸椿皿「松唐草の紅白梅」です。
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2月の東京ドームで「仏壇のお供え物を盛る器にしたい。」というお話で、寿次郎さんに御願いした品です。

7寸と言うと結構な大きさ、仏壇の大きさが想像されます。



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by yasuthugu | 2013-07-26 04:33 | work & goods | Comments(0)

書道家とのコラボⅡ

先日御紹介した書道家、千葉清藍さんとのコラボレーションの硯箱がこの様に仕上がりました。
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千葉さんの書が上手く表現出来ていれば嬉しいのですが。
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内側には硯が置かれる上に、日本の代表的な花「桜」を描きました。
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プレゼントされるアメリカの方に喜んで頂ければ幸いです。



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by yasuthugu | 2013-07-25 04:16 | work & goods | Comments(0)

消し粉蒔絵工程(仕上げ)

粉止めが乾いたら、いよいよ最後の仕上げの工程に入ります。

仕上げ漆で花弁と葉の葉脈を描きます。
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金を蒔いてから花弁のウテナを描き、金を蒔きます。
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花の中心に貝を漆で貼り付けて仕上がりです。
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会津漆器の代表的技法「消し粉蒔絵」。
金粉の値段も高騰し大変ですが、職人さんの絵代は変わらない様です。

問屋さんが扱う品物で、本金での蒔絵等は見かけられなくなっているのが現状です。


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by yasuthugu | 2013-07-24 04:51 | work & goods | Comments(0)

消し粉蒔絵工程Ⅳ(粉留め)

粉蒔きが終わり、漆風呂で充分乾かして粉留めです。

生漆を綿で描いた蒔絵の上に摺り込みます。
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ティッシュで漆を拭き取ります。
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昔は和紙を手で揉んで柔らかくして用いました。
これが弟子の大変な仕事でした。
塵が飛ぶので外でしなければならず、冬場などは手が悴んで辛かったのを覚えています。

粉留めで蒔絵の表面に薄い漆の幕が出来て落ちにくくなり、色粉の色やこの後の仕上げも際立ちます。



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by yasuthugu | 2013-07-23 04:45 | work & goods | Comments(0)

町内夏まつり

昨日の日曜日、町内の空地で夏まつりが開催されました。
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旧青年会も協力して、食材も提供しました。
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メインのビンゴゲームの商品です。
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今年の特賞はこちらの自転車。
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当選者は隣町で居酒屋さんを経営されている方の3歳のお孫さんでした。
私はこちらの品をゲットしました。
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勿論、朝からずっと飲み続けでした。



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by yasuthugu | 2013-07-22 04:43 | event | Comments(0)