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会津漆器考 「父子展」

平成4年、父が工房を改装してくれ2階にはギャラリーを設けてくれました。
それを機会に代を譲り受け三代目として独立しました。

父と父子展を開催したのもその時でした。
オープニングパーティーは市内のホテルで開催し、親戚を含め多くの漆器関係者にお出で頂きました。

品物も蒔絵もまだまだ未熟で父との展示会など、早すぎると思いましたが、
父は私のお披露目にしたいと考えてくれたのだと思います。


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by yasuthugu | 2014-09-30 04:18 | work & goods | Comments(0)

もっきりコンペ

昨日は「もっきり」さんのコンペでした。
私は塗り師の大森さんと参加しました。
成績はともあれ私の賞品はこちらです。
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私達のグループは大森さんと女性2人とのラウンドで楽しい時間を過ごす事が出来ました。
表彰式と反省会はもっきりさんで行われました。

昼間は脇役に徹しましたが、夜になれば主役級ですね。

一緒に廻ったメンバーとの二次会。楽しい時間を過ごす事が出来ました。
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最後は一人でしたが良い一日を過ごす事が出来ました。
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by yasuthugu | 2014-09-29 07:33 | diary | Comments(0)

喜多方 蔵のまちアートぶらり

10月3日から13日まで開催される「第14回喜多方蔵のまちアートぶらり」のお知らせです。
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喜多方市内の各地で開催される展示会です。
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先輩蒔絵師の大沢さんと兄弟子の大竹さんの「漆芸二人展」も楽しみです。
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ラーメンを食べ、蔵の街を散策すれば、食欲の秋と芸術の秋も堪能出来ますね。

あくまで私感ですが、会津若松より喜多方の方が文化レベルは高そうに思われます。



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by yasuthugu | 2014-09-28 04:17 | event | Comments(0)

洗朱羽反角盆「四季花」

塗り師の大森さんから頂戴しました品に絵付けを施しました。
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金の色紙の上に桜・蘭・萩・椿、四季の花を描きました。

そろそろ新蕎麦の季節なので美味しい蕎麦でも盛り付けましょうか。


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by yasuthugu | 2014-09-27 05:32 | work & goods | Comments(0)

会津漆器考 「御蒔絵やまうち」

工房名を「山内蒔絵工房」から「御蒔絵やまうち」としたのは、父の元で仕事をして2年程経った時でした。

蒔絵に対する尊敬の念と、本物の蒔絵を描いていると言う自負を持って名付けました。

父も問屋の仕事を私に任せて自分の作品作りに戻ろうとしていた時期でした。

この頃は工房名を持っていた職人はあまり見かけませんでした。
木地の○○さん、塗りの○○さん、蒔絵の○○さんという具合でした。

仕事の全てを問屋に委ねていた時代でしたから必要性もなかったのかもしれません。



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by yasuthugu | 2014-09-26 04:20 | work & goods | Comments(0)

母校での蒔絵教室

昨日、伝統工芸士会が行っている教育事業の城北小学校での蒔絵教室が開催されました。
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講師は6人、その中の5人が城北小学校の卒業生でした。

5年生3クラス90人近くの体験でした。
家族か親戚で漆器に関係している人が居るか尋ねたら誰もいませんでした。

この地区は職人町が多く、私達の時代は半数位が漆器関係者の子供でした。

伝統工芸士会主催の蒔絵教室は全て無料で、今年は17校で行われます。



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by yasuthugu | 2014-09-25 04:22 | event | Comments(0)

会津漆器考 「初めて受賞」

当時は会津漆器新作総合展示会が毎年開催されていました。
工部も商部も力を入れた品物を数多く出品していました。

父の元で仕事をしてから2年程経った平成2年に私も初めて出品した処、最高賞の福島県知事賞を受賞しました。

それがこちらの「松づくし夫婦会席膳」です。
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妻も喜んでくれて、蒔絵師でやって行く事に少しは自身がつきました。

譲って欲しいと言う話も有りましたが、初心を忘れない様に今でも手元にあります。


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by yasuthugu | 2014-09-24 02:33 | Comments(0)

塗り分け蒔絵箸

昨日は箸の絵付けをしました。
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塗りから自分で施しましたので3ヶ月間程、時間を費やしました。

箸は描く場所も小さく蒔絵も二つ描かなければならないので、厄介な仕事ですね。

箸は長くお使い頂きますと、どうしても箸先が剥げたりしますが、
当工房では無料でお直ししてお使い頂いております。



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by yasuthugu | 2014-09-23 04:53 | work & goods | Comments(0)

会津漆器考 「番頭さん」

今の会津漆器業界には見当たりませんが、この当時には問屋には
長年勤めている番頭さんがいらっしゃいました。

今の問屋の社長さん方が小さかった頃、子守りしていた方々も多勢いらっしゃいました。

番頭さんの仕事は職人の工房を周って仕事の進み方を見たり、次の仕事の調整が中心でした。

お茶を飲みながらの雑談も多くありましたが、番頭さんは漆の事も
良く知っておられ、勉強になる話も多く聞く事が出来ました。

漆器店と名乗っている以上、当然の事ですが今の問屋には
漆を本当に知っている方は、どの位居るのでしょうか。




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by yasuthugu | 2014-09-22 04:35 | work & goods | Comments(0)

ぼろ蔵無尽

昨夜は第3土曜日、ぼろ蔵の無尽の日でした。
お酒はこちら!
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震災で酒蔵が駄目になり、山形で酒造りを復興しています。
メインディッシュはこちらのキノコ鍋と渡り蟹。
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by yasuthugu | 2014-09-21 05:23 | food & drink | Comments(0)