<   2017年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

甥からのお土産

先週末、姪の優花の引越しがあり、甥の俊介も宇都宮から東京に手伝いに行きました。

その時、両親に私達夫婦に渡してと託されたお土産です。
e0130334_17315755.jpg

宇都宮の品とディズニーランドに行った時の品だそうです。

ディズニーランドには3日間行ったとの事。
妻共々これを見て、彼女が出来たと確信しました。


御蒔絵やまうちのホームページは こちら




[PR]
by yasuthugu | 2017-02-28 05:26 | present | Comments(0)

会津漆器考 「うそんこ、ほんこ」

この意味を理解出来る人は、会津人で私位の年代の人ではないでしょうか。

子供達がビー玉やメンコで遊ぶ時、年少の子がいると「うそんこ」と言って
最初の内は慣れさす為のプラクティスをして、本当のゲーム「ほんこ」に入りました。

年少者に対しての思いやりだったのではと思います。

「ほんこ」を前提としての「うそんこ」でした。

会津漆器も「うそんこ」だけでなく、「ほんこ」の品作りが求められています。



御蒔絵やまうちのホームページは こちら







[PR]
by yasuthugu | 2017-02-27 06:03 | etc. | Comments(2)

会津漆器考 「相手が違います」

e0130334_14545715.jpg

過日の会津漆器考http://yasuthugu.exblog.jp/25376588/
での後日談。

何時もお世話になっているFさんに組合から電話があり、投稿を見て青年部が泣きついて来たので、
私に過激な投稿をしない様に注意をしてくれと言われたそうです。

Fさんも投稿を見たそうですが、本当の事で過激だとは思わなかったそうです。

Fさんはこの投稿に関して何の関係もありません。

私は会津漆器に真剣に向き合っているつもりです。
文句があるなら刺し違える覚悟を持って堂々と私に向かって来て欲しいです。



御蒔絵やまうちのホームページは こちら





[PR]
by yasuthugu | 2017-02-26 04:25 | work & goods | Comments(3)

合鹿椀「松竹梅」

こちらもドームでの受注品の合鹿椀「松竹梅」です。
今回は弟子の美奈に全て任せて制作させました。
e0130334_16135553.jpg

当工房で修業して2年、上達した様ですね。
彼女は、あと1ヶ月で当工房を巣立って独立する事になります。



御蒔絵やまうちのホームページは こちら





[PR]
by yasuthugu | 2017-02-25 07:27 | work & goods | Comments(0)

中里壽克先生 講演会

昨日は午後からハイテクプラザで中里壽克先生の「漆芸の昨今」と言う演題の講演会があり、弟子と参加させて頂きました。
e0130334_13424648.jpg

参加者、約60名。知った顔がたくさんありました。
e0130334_13424716.jpg

時間もあっという間に過ぎてしまい、まだまだお話をお聞きしたかったと思います。

訓練校1期生で塗り師の儀同さんに弟子として修業した堀田君、
3期生で当工房で修業した朋子、7期生の五十嵐君は鶴見大学で
中里先生にお世話になり、それが縁で会津に来る事になりました。

亡き父とは白眉会と言う、会津出身で芸大(美校)を卒業した4人のメンバーで
毎年東京銀座で展示会を開かせて頂いておりました。

会津漆器の恩人の一人です。



御蒔絵やまうちのホームページは こちら





[PR]
by yasuthugu | 2017-02-24 05:55 | event | Comments(0)

溜7寸盛皿「松唐草に紅白梅」

ドームでお客様から受注した品物です。
e0130334_19241074.jpg

当工房の定番の品ですが以前の品と違って、表面にも絵を施してあります。
e0130334_19241156.jpg

今の時期は、ドームでお客様とお約束した納期を守る為の仕事が中心となります。

職人にとって納期を守る事は、一番重要な事かもしれません。



御蒔絵やまうちのホームページは こちら





[PR]
by yasuthugu | 2017-02-23 05:57 | work & goods | Comments(0)

乾漆鉢

何時もごひいきを頂いているお客様がお出でになられ、
定年の記念のプレゼントにと乾漆鉢をお買い上げ頂きました。
e0130334_17230080.jpg

会津で言う乾漆鉢とは、一般的な乾漆とは違います。

塗り師さんが、漆を入れていた道具で何層にも漆が塗られており、
それを研ぎ出して艶を上げた鉢の事を言います。
津軽塗と同じ様な技法です。

それぞれ研ぎ方で表情が違います。
e0130334_17230147.jpg

e0130334_17230294.jpg

問屋さんの店先では驚く様な値段が表示されています。



御蒔絵やまうちのホームページは こちら






[PR]
by yasuthugu | 2017-02-22 05:08 | work & goods | Comments(0)

漆塗り錫タンブラー

半年前に発注していた錫タンブラーが塗り上がって来ました。
e0130334_18072800.jpg

黒と朱、各5客。
問題は値段の設定です。錫タンブラーと塗り賃で1客¥10,000。
錫タンブラーを作っている工房では、無地の品でも¥12,960(税込)で販売されている品物です。
e0130334_18072976.jpg

これに絵を施したら値段を幾らにすれば良いのでしょう?

以前、サンプルで絵付けした品物です。
e0130334_18073062.jpg

ゆっくりと嫁入りを待つ事になりそうです。



御蒔絵やまうちのホームページは こちら





[PR]
by yasuthugu | 2017-02-21 03:33 | work & goods | Comments(0)

一足早いお花見

妻が、雪で落ちていたお城の桜の枝を持ち帰えり玄関に挿しておいた桜が開花しました。
e0130334_08144901.jpg

会津で一番早いお花見かもしれません。

この処、会津も暖かい日が続き雪もだいぶ溶けました。
この時期、カラオケは「春を待つ手紙」です。

春を待つ喜びが一日一日と増して来ます。





御蒔絵やまうちのホームページは こちら






[PR]
by yasuthugu | 2017-02-20 07:10 | flower | Comments(0)

会津漆器考 「訓練校講師の辞任」

この度、9年間務めさせて頂きました訓練校の講師を辞任する事に致しました。

この間に卒業生を二人、当工房に引き受けて弟子として育てて来ました。

今年の入学生は蒔絵専攻で、当初は講師を続けるつもりでおりました。
しかし、カリキュラム委員会と言う上層部からの授業内容を見たら、
会津漆器の職人の技法を伝授する事から掛け離れているものでした。

訓練生の事を考えているとは到底思われません。

卒業生の意見も反映されていません。(話も聞いていないと思いますが)

講師を辞任する事で、訓練生との接点も無くなりますので、遠藤が私の最後の弟子になります。

このカリキュラムで卒業生が会津漆器の職人として育つのか、見守って行きたいと思います。




御蒔絵やまうちのホームページは こちら





[PR]
by yasuthugu | 2017-02-19 07:28 | work & goods | Comments(2)