<   2017年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

空風呂でひと休み

取り掛かっていた仕事が、ひと段落したので空風呂に入れて自然乾燥です。
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漆絵は湿度を加えられないので、ここに入れて乾くのを待ちます。
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乾いたら、こちらの風呂に強制的に湿度を加えた後に仕上げ作業です。
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その間、別の仕事に取り掛かり乾くのを待つ事になります。



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by yasuthugu | 2017-08-31 02:55 | work & goods | Comments(0)

朝仕事

震災後から6年以上、朝仕事をしています。
静かで電話も無く仕事が進み、季節の移ろいも肌で感じる事が出来ます。
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🏌️の前にもして行きますと何故か落ち着きます。(仕事をして来たと言う安心感?)
師匠の塗り師のFさんには「今日もして来たのか?蒔絵は良いな」とよく言われます。

塗りでしたなら刷毛だしだけで終わってしまうかもしれませんね。




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by yasuthugu | 2017-08-30 06:55 | work & goods | Comments(0)

法師温泉Ⅱ

昨日夕方4時に帰宅しました。
昨日の画像は暗かったので出発前に撮り直しました。
玄関横に懐かしいポストもありました。
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混浴の法師の湯に三度入りましたが、若い女性客が全て入って来ました。
年配の女性は女性専用風呂を利用されていた様です。

タオルの使用も許されておらず透明度の高い湯、男の私の方が気まずい様な思いでした。

温泉も料理も申し分なくて、行って良かったと思います。水沢牛のすき焼きを頂きました。
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また機会があれば行ってみたい温泉の一つです。



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by yasuthugu | 2017-08-29 05:02 | spa & hot spring | Comments(0)

法師温泉

昨日は遅い盆休みをとって群馬県水上の法師温泉に宿をとりました。
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昔懐かしい一軒宿で一度来てみたかった温泉です。
部屋のテラス(?)も電話も風情たっぷりです。
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お風呂は三つ有りますが、代表的な法師の湯は女性の時間帯がありますが基本的には混浴です。

年配の方は分かるかもしれませんが、フルムーンのポスターにもなり、
映画テルマエロマエでも撮影に使われた宿です。
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日頃の慌ただしさが取れた様な気分になりました。


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by yasuthugu | 2017-08-28 05:07 | spa & hot spring | Comments(0)

当工房の品物の送付

昨年暮れからお客様への品物の送付をゆうパックに統一しています。
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以前は大きさに分けて宅急便も利用していました。
郵便局からサイズの統一料金、月末後払いの契約の話が持ち込まれ、
今までよりも割安だったので利用する事になりました。

電話をすると直ぐに集荷に来てくれて、カードを出すだけで済みます。
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契約条件は年間100個の送付が必要との事ですが、あまり気にしなくても良いそうです。



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by yasuthugu | 2017-08-27 04:12 | work & goods | Comments(0)

会津漆器考 「伝統工芸品とは」

昨日の投稿に早速苦情がありました。
「カシューでの絵付けも30年以上やっているので伝統工芸品。」との事。
話を聞いて唖然としました。
こう言った考えが会津漆器の価値を落としているんですね。
真面目に漆に携わる職人の事なんて知らないのでしょう。

その意見ではプラスチックや樹脂の器も伝統工芸品に入ってしまいます。

そこで伝統工芸品の定義を並べてみます。

「伝統的工芸品として経済産業大臣の指定を受けるための要件は、伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)の第2条で以下のとおり規定されています。」

①主として日常生活の用に供されるものであること。
②その製造過程の主要部分が手工業的であること。
③伝統的な技術又は技法により製造されるものであること。
④伝統的に使用されてきた原材料が主たる原材料として用いられ、製造されるものであること。
⑤一定の地域において少なくない数の者がその製造を行い、又はその製造に従事しているものであること。

伝統とはおおよそ100年の時間が必要となっています。

カシューでの絵付けや吹き付けでは伝統工芸士にはなれません。

漆器店と言う看板を掲げているのなら伝統工芸品、漆器とは何かを勉強し直して欲しいものです。


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by yasuthugu | 2017-08-26 06:55 | work & goods | Comments(0)

会津漆器考 「蒔絵体験?」

じゃらんから電話があり、当工房の蒔絵体験をネットで予約すると言う誘いがありました。

予約が決まれば、体験料金のパーセンテージを収めるとの内容でした。

じゃらんのネットの内容を見てくれと言うので覗いて見ました。
こちらです。

会津で此処に登録してある中には蒔絵体験?を実施している漆器店もありました。

そのお店の文章を見て見ると、この様な文章が載っていました。

「日本の伝統工芸品を、ご自分の手で造りませんか!
・お一人様【2,000円】お椀・手鏡・宝箱・お皿 好きなものに蒔絵体験ができます♪
・体験用合成うるし(カシュー)なのでかゆくなることもありません。

 かぶれない漆(カシュー漆)を使って、お好きな文様を描き金属粉や色 粉で蒔きあげます。
 キラキラ光る粉や渋い光の螺鈿を張ったりほのかなぼかしの技法も使って仕上げます。」

伝統工芸品とはカシューで作られている品ではありません。

かぶれない漆はありません。

当工房の蒔絵体験の内容と、商売でしている事では無い事を伝えて御断りしました。



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by yasuthugu | 2017-08-25 05:09 | work & goods | Comments(0)

二段弁当の塗り上がり

伝統工芸士の大森さんにお願いしていた二段弁当が仕上がって来ました。
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30年程前に塗られた品物で、塗り直しをお願いして蘇りさせて頂きました。

今はルータで作る事がほとんどで、木地から手作りの品物は見当たりません。

数は12客、取り敢えず半分だけ絵付けに入りたいと思います。



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by yasuthugu | 2017-08-24 05:27 | work & goods | Comments(0)

麻糸乾漆の仕上がり

中塗り上塗りも順調に進んで、朱漆を塗った後に木地呂漆を塗って仕上がりました。
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漆の御機嫌も良く、ちじみも無くこんなに早く塗り上がったのは初めてです。

漆が落ち着いたら、本業の筆を持って描き入れる事が出来そうです。



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by yasuthugu | 2017-08-23 06:09 | work & goods | Comments(0)

真夏の漆塾二日目

昨日は「真夏の漆塾」の最終日。
19日の工房見学から始まり、夜の懇親会、実技研修と二日間に渡って朱杯を仕上げました。

会津漆器の伝統技法に使う漆の作り方等も実践しました。
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暑い中、参加者が仕上げた朱杯です。
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完成した朱杯は「あいづまちなかアートプロジェクト」で展示される事になります。

漆を学ぶ学生さんの熱いい情熱を感じた三日間でした。
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ただ残念な事は、会津にこの様な漆を学ぶ若者達が来ているのに、
会津の訓練校の生徒の参加が無かった事です。




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by yasuthugu | 2017-08-22 03:00 | event | Comments(0)