昨日「会津・漆の芸術祭2012」の最終日で午後1時30分から県立博物館でシンポジウム「会津・漆・アートⅢ」が開催されました。
県立博物館館長の赤坂憲雄氏がコーディネーターを勤め北川フラム氏、桶田豊次郎氏、
山下裕二氏がパネリストとして今年の芸術祭の批評と感想を述べられました。
伝統工芸士会が協力した「
お食い初めプロジェクト」も好評を頂き、やって良かったと思いました。
3回目の「会津・漆の芸術祭」も一応今年で一区切りです。
来年からは、どういう形になるかは決まっていませんが、私達も出来る限り協力をしますので
規模が小さくなっても継続して欲しいと思います。
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