伝統工芸士の長谷川さんにお願いしていたお椀の木地が仕上がりました。
栃の木で、数は朋子の分も含め160客です。
受け取りに行って、新しく手掌皿200客、平椀60客もお願いして来ました。
長谷川さんには何時もわがままを聞いて頂いて、感謝しております。
長谷川さんの工房です。
木地師さんは全体的に忙しいそうですが、注文は会津からではないそうです。
「会津の問屋さんは何処に注文しているんだろう」と嘆いていました。
木地を挽く長谷川さんです。
そのまま塗りを伝統工芸士の吉田さんにお願いし、納品して来ました。
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