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朱磨き「菊桐紋様」工程Ⅱ

先ずは漆作りです。
辺掻き漆に石硫黄(きおう)を入れて作ります。
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消し粉蒔絵でもこの漆を使いますが、朱磨きの場合は石硫黄の量を多くします。

漆の乾きも遅めにしないといけません。

これからが本番です。
型をなぞって描いていきます。
漆の乾きを考えて最初は桐の葉だけを描きます。
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漆の乾きを見て銀朱の粉を蒔きます。
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蒔き加減は息がかかっては遅いので、これが一番難しい工程です。



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by yasuthugu | 2014-12-17 03:41 | work & goods | Comments(0)
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