10月1日から開催される「あいづまちなかアートプロジェクト」に参加される
漆を学ぶ全国の大学生を中心とした「真夏の漆塾」が18日より開催されます。

今年は31人が参加される事になり、実行委員会の方々がお出でになられた打ち合わせを行いました。
19日に工房見学会、20日21日の2日間、実技研修を指導する事になりました。
一人でこの大人数は無理なので、伝統工芸士の本田さんに助っ人をお願いする事になりました。
今年、学生さんが描く器は会津の代表的な品物の朱杯です。

この小さな器に会津漆器の技法で、どの様な世界を映してくれるか楽しみです。
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