昨日は福西本店で開催中の、会津ゆかりの古書画の展示説明会に行って来ました。
父の作品も古書画ではありませんが展示されていました。
この後の画像は、祖父が収集した当家にあった品です。
右側は父の東京美術大学の蒔絵の師である六角紫水、左が父清司の絵です。
この二つは父が収集した物と思います。
父も師である紫水と並んで展示されて喜んでいる事でしょう。
こちらの四つの古書画も当家にあった物ですが、綺麗に装丁されていて解りませんでした。
ただの紙切れの様にしか思いませんでしたが、この様に展示されていると別物に見えて来ました。
祖父、功も喜んでいると思います。