昨年、夏過ぎに一通の電話がありました。
東京の女性からで、当工房に弟子入りしたいと言う内容でした。
その後、何度も会津に来て、お話を聞きましたが、
私の年齢を考えて、結局お断りしました。
訓練校の所在をお知らせして、受験されたのですが
試験には通りませんでした。
アルバイトもして運転免許も取り、会津に来る期待と
蒔絵に対する情熱も感じられたのですが残念でした。
しかし、彼女の気持ちは変わらず、就職先とアパートも決めて
会津に移住する事となりました。
先日アパートへの引越しで、一時会津に来たとの事で家にお出でになりました。
お土産を頂き、来月には会津に来られるそうです。
袋の二つは、お連れした何時ものbarと一寸先のbarへのお土産です。
弟子と言う形ではありませんが、私が出来る事はしたいと思っています。